上郡町郷土資料館の概要

 上郡町郷土資料館は、ふるさとのあゆみを学び、今や未来に思いを馳せ、考えるための施設として、昭和50(1975)年に上郡町合併20周年を記念して設立・開館しました。その後、平成20(2008)年4月に、現在の上郡町役場第3庁舎2階へ移転・再開しました。
 上郡町郷土資料館は、町内の考古・歴史・民俗資料を展示・公開しています。また、これらの資料の整理・調査・研究を行い、その成果は毎年開催する特別展や報告書にまとめています。さらに、体験学習や歴史講座を開講し、郷土の歴史教育や文化財の普及啓発活動の役割を担っています。

歴史と未来の架橋

 上郡町郷土資料館は、上郡町の歴史を紡ぎ、未来へと語り伝えていくための施設です。そのためキャッチフレーズを「歴史と未来の架橋(かけはし)」とし、歴史と未来をつなぐ役割を担います。
 上郡町郷土資料館のロゴマークは、上郡町のマスコットキャラクターが手を取り合っていますが、それぞれに意味があります。

≪円心くん≫

 上郡町が輩出した中世の守護大名・赤松円心をモチーフにデザインされたキャラクターです。「さわやかに歴史と未来の出逢うまち・上郡町」の歴史を象徴しています。

≪エイトちゃん≫

 上郡町に所在する大型放射光施設SPring-8をイメージしてデザインされたキャラクターです。「さわやかに歴史と未来の出逢うまち・上郡町」の未来を象徴しています。

≪けいすけ≫

 上郡町が輩出した幕末・明治の偉人・大鳥圭介の幼少期をモチーフにデザインされたキャラクターです。「歴史」の象徴である円心くんと「未来」の象徴であるエイトちゃんの手を取って「歴史と未来の架橋(かけはし)」であることを象徴しています。

施設概要

住所兵庫県赤穂郡上郡町上郡500番地5
TEL/FAX0791-52-3737
E-mail siryo@town.kamigori.lg.jp
開館時間平日 9:00~17:00(入館は16:30まで)
土・日・祝日 9:00~16:00(入館は15:30まで)
休館日毎週月・火・木曜日
祝日の場合は開館し、翌日が休館
火・木曜日については事前に連絡があれば開館する
12月28日~1月4日
駐車場有り
料金無料

アクセス

公共交通機関 JR山陽本線「上郡駅」下車 徒歩約15分
自動車山陽自動車道「龍野西」I.C.から西へ約25分
山陽自動車道「備前」I.C.から東へ約30分
中国自動車道「佐用」I.C.から南へ約30分